ブルボン、新潟県魚沼市に工場建設用地取得

2016年3月22日

 菓子メーカーのブルボン(新潟県柏崎市)は18日、新潟県魚沼市十日町地内に工業団地として造成された、水の郷工業団地の一部を購入する為の工場立地に関する基本協定書を締結すると発表した。

 今回、事業の伸張に伴う工場建設用地の確保や、地域環境を活かした雪利用の取り組みによる新たな事業、企業価値の創造と地方創生。輸入原料品等の保管を太平洋側の港湾倉庫だけではなく、内陸部でも行うことにより災害時のリスクヘッジを行うため事業用地を取得した。

 土地の選択理由として、雪室倉庫の有効性を検証し原料関係の品質向上。水質が良く食品づくりに好適。国道17号浦佐バイパスが団地に隣接しており、上越新幹線浦佐駅、関越自動車道大和スマートインターまで5分以内の交通利便性。転石・玉石粘性土を一部はさんだ砂礫層であり地盤最適だとしている。

 また、生産工場再構築の進捗状況は、新潟南工場の原料倉庫および間接棟の建設工事施工中。新潟工場は旧工場棟解体工事実施中および新工場棟設計中。

 今後、生産工場再構築の一環として新発田工場および五泉工場の増築等についての計画も推進しているという。

■ 購入用地概要

所在地:新潟県魚沼市十日町字八色原1687番8(予定地番)
投資額:未定
用地金額:約6.9億円
敷地面積:約60,000㎡
購入時期:土地購入予定2年以内
使用目的:工場建設および倉庫(雪室倉庫等)建設
生産予定品目:チョコレート、ビスケット、スナック

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