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明治機械、越谷工場の閉鎖

2016年7月20日

 製粉・飼料用機械などを製造する明治機械(東京都千代田区)は15日、栃木県足利市の足利工場と埼玉県越谷市の越谷工場を統合し、越谷工場を閉鎖すると発表した。

 同社は、経営の効率化を図るため、生産体制の再編の検討を進めてきたが、今回、生産拠点を足利工場へ集約化することにより、生産性の向上と収益体質の改善、課題であった工場稼働率の改善に繋げる。

 さらに、新たに立ち上げた立体駐車事業の製造に対応する為、越谷工場を閉鎖し足利工場へ統合する。今後はさらなる生産性の向上を図り、収益改善の効率化に努める。

 越谷工場の土地・建物については現在、不動産賃貸又は売却等の活用方法の検討をしている。

■ 閉鎖工場概要

名称:越谷工場
所在地:埼玉県越谷市大里371番地
敷地面積:約6,139㎡
事業内容:製粉機等の各種食品加工機械の製造
従業員数:32名(社員:28名、パート:4名)※従業員の処遇:配置転換等により対応する予定
工場閉鎖予定:2016年10月

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