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ニプロ、荒谷西工業団地の新工場が竣工/17年1月の稼働開始

2016年12月6日

 ニプロ(大阪市北区)は5日、子会社で、リンパ球用無血清培養液・iPS細胞用無血清培養液などを製造する細胞科学研究所(宮城県仙台市)が建設を進めいていた山形工場が竣工したと発表した。

 今回、再生医療やバイオ医薬品市場が拡大しており、開発・製造に使用される培養液の急速な需要拡大に備えるとともに、高度な品質要求に対応する。

 山形工場の稼働により、製造基盤の構築と研究開発体制の強化、拡充を図るとともに、培養液の大量需要への対応、GMP対応など、顧客からの要求事項に、的確かつ迅速に対応する。

■ 新工場概要

名称:(株)細胞科学研究所 山形工場
所在地:山形県天童市大字荒谷1000-13他(荒谷西工業団地)
投資額:約20億円
建築面積:約2,600㎡
延床面積:約3,000㎡
構造:鉄骨造 2階建て
生産品目:細胞医療用、バイオ医薬品製造用細胞培養液
着工:2016年2月24日
竣工:2016年12月
稼働開始予定:2017年1月

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