スズキ、インドのグジャラート工場が稼働開始

2017年1月30日

 スズキ(静岡県浜松市)は27日、インドのグジャラート州アーメダバードに設立した四輪車生産の100%子会社「スズキ・モーター・グジャラート(SMG)社」が、同州ハンサルプールに建設していたグジャラート工場が完成し、2月1日より量産車の生産を開始すると発表した。

 グジャラート工場で生産された車両は、マルチ・スズキ社に供給する。生産車種は、プレミアムハッチバックの「バレーノ」で、マルチ・スズキ社の「NEXA」店にて販売される。今後マルチ・スズキ社での販売状況を見ながら生産車種を増やしていく予定。

 今回、スズキのグジャラート工場では、今後徐々に生産を増やし、最終的に年間生産能力は25万台となる。さらに、2019年初めの稼働を目指して、グジャラート第二工場とエンジン・トランスミッション工場の建設も計画しており、第二工場完成時にはインドの生産能力は200万台となる見込み。

■ グジャラート工場概要

会社名:Suzuki Motor Gujarat Private Limited (スズキ株式会社 100%出資)
本社所在地:グジャラート州アーメダバード
工場所在地:グジャラート州ハンサルプール
投資額:約600億円(第一工場)
   :約1,000億円(第二工場とエンジン・トランスミッション工場)
敷地面積:640エーカー(2,600,000㎡)
生産車種:バレーノ
生産能力:年間25万台(第一工場)
稼働開始予定:2017年2月1日

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