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ハーモニック・ドライブ・システムズ、15億円で穂高工場の生産設備増強

2017年3月9日

 精密減速機の製造を行うハーモニック・ドライブ・システムズ(東京都品川区)は7日、長野県安曇野市の穂高工場内の生産設備を増強すると発表した。

 今回、産業用ロボット・半導体製造装置向けなどを中心に急速に需要が拡大する波動歯車装置「ハーモニックドライブ」の生産能力を引き上げる。

 設備増強により、安定供給力を高めるとともに、品質・納期・生産効率などの面で競争力の強化を図る。

 計画では、2017年3月から7月にかけて約15億円を投じ、2016年4月に竣工した新工場棟内に工作機械などを搬入・設置する。設備増強により、「ハーモニックドライブ」の生産能力は月間約50,000台から約66,000台強となる見込み。

■ 設備投資概要

所在地:長野県安曇野市穂高牧1856-1
投資額:約15億円
設備:「ハーモニックドライブ」用製造設備
生産能力:50,000台(現在)
    :58,000台(2017年4月見込み)
    :66,000台(2017年7月見込み)
導入時期:2017年3月から7月にかけて順次搬入・設置予定

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