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福島ガス発電、福島県相馬港に天然ガス発電所を建設

2017年8月1日

 福島ガス発電(東京都千代田区)は7月31日、福島県相馬郡新地町に「福島天然ガス発電所」を建設すると発表した。

 同発電所は、福島県・相馬港における天然ガス火力発電事業の基盤となるもので、環境負荷の低い天然ガスを燃料とし、発電効率の高いガスコンバインドサイクル(GTCC)方式の発電設備の採用などによる、環境に配慮した低廉で安定的な電力供給を行う。

 施設内では59万kW発電設備を2基導入し、合計118万kWを発電する。2017年10月の着工、2020年の商業運転開始を予定している。

■ 施設概要

名称:福島天然ガス発電所
所在地:福島県相馬郡新地町駒ヶ嶺字今神161-3(相馬港4 号埠頭)
動力・発電方式:ガスタービンおよび汽力(コンバインドサイクル発電方式)
燃料:天然ガス(LNGを気化)
発電規模:118万kW(59万kW 発電設備×2基)
着工:2017年10月
商業運転開始:2020年

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