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大和ハウス工業、三重・テックベース桑名に大型物流施設建設

2017年11月13日

 大和ハウス工業(大阪市北区)は10日、東急不動産、日立キャピタル、ecoプロパティーズの4社で建設を計画しているマルチテナント型物流施設「(仮称)桑名プロジェクト」を着工したと発表した。

 敷地面積は70,253㎡。延床面積は157,911㎡の地上6階建て。設計・施工は大和ハウス工業が担当。2019年春の竣工を予定している。

 開発地は、東名阪自動車道「桑名インターチェンジ」・「桑名東インターチェンジ」より車で約10分の場所に位置し、名古屋市内や名古屋港への交通利便性に優れた立地に建設される。

 将来的には、東海環状自動車道(2020年度全線開通予定)や新名神高速道路(2023年度全線開通予定)の全線開通により、交通利便性がさらに高まり、東日本と西日本の新たな結節点となることが期待されている。

 施設は地上6階建てで、各階の倉庫スペースを区割りで利用できる。1区画は約4,600㎡から1フロア(26,000㎡)を一括で利用でき、最大20テナントが入居できる。

 また、1階には低床式、上階には高床式のトラックバースを設け、各階へ大型車両が直接アクセス可能なダブルランプウェイを採用。さらに、施設内には垂直搬送機を設置し、入居テナント企業様が上・下階の複数フロアを利用することも可能。加えて、BCP対策として非常用発電機や井水設備も導入する。

■ 物流施設概要

プロジェクト名:(仮称)桑名プロジェクト
所在地:三重県桑名市多度町力尾(工業団地「テックベース桑名」内)
敷地面積:70,253.35㎡
延床面積:157,911.68㎡
構造:SRC+S造 地上6階建て
設計・施工:大和ハウス工業(株)
着工:2017年11月10日
竣工予定:2019年春

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