東研サーモテック、和歌山・紀北橋本エコヒルズに新工場/投資額37億円

2018年1月26日

 金属部品の熱処理加工を手掛ける東研サーモテック(大阪市東住吉区)は、紀北橋本エコヒルズ「紀ノ光台Sゾーン」に新工場を建設する。2月9日に和歌山県庁にて進出協定が行われる予定。

 同社は、熱処理専門企業の中で、技術力・規模・経営内容でトップクラスを誇り、特に自動車部品メーカー各社から高い評価を受けている。

 高度な技術を求められる自動車部品の熱処理加工は、今後も順調に増加することが見込まれることから、今回、橋本市に工場の建設を決定した。

 新工場は同社のモデル工場として国内外で培った高い生産能力の設備と技術を融合させた生産ラインを構築する計画。

■ 新工場概要

所在地:和歌山県橋本市紀ノ光台一丁目1番17他
投資額:約37.4億円(土地代除く)
敷地面積:57,575.65㎡(2013年1月31日購入済み)
延床面積:11,280㎡
雇用予定:正社員80名(3年間)
事業内容:自動車用部品の金属熱処理加工
操業開始予定:2019年4月

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