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大陽日酸、米国で液化炭酸ガス・ドライアイス製造設備増強

2018年1月30日

 産業ガスメーカーの大陽日酸(東京都品川区)は29日、米国子会社のMatheson Tri-Gas,Inc.が2014年に買収したContinental Carbonic Products, Inc.(以下:CCPI)がペンシルベニア州で建設していた液化炭酸ガス・ドライアイスの製造設備を完成させたと発表した。

 今回、大都市の多い北東部での食品産業向け炭酸ガス・ドライアイスの需要増に対応するため、ペンシルベニア州クリアフィールド市に液化炭酸ガスプラントとドライアイスの製造設備増強を決定した。

 なお、CCPIはPennsylvania Grain Processing, LLC.からバイオエタノール由来の原料ガスの供給を受ける契約を 2016年9月に締結している。

■ 設備投資概要

会社名:Continental Carbonic Products, Inc.
所在地:米国・ペンシルベニア州クリアフィールド市
増産品目:液化炭酸ガス・ドライアイス
完成:2018年1月

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