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共同印刷、守谷第一工場の新棟が完成

2018年4月19日

 共同印刷(東京都文京区)は18日、2017年4月より茨城県守谷市にある守谷第一工場の軟包装専用棟が完成し、竣工式を行ったと発表した。

 完成した守谷第一工場の新棟では、FSSC22000の認証取得を視野に入れた国内最新鋭の生産環境を構築。

 また、軟包装の製造工程のひとつであるエージングを自動ラック化することで物流効率を向上させたほか、高断熱仕様の外壁やLED照明、高効率の空調機の採用などで省エネルギーを推進し、地球環境に配慮したエコファクトリーを目指す。

 新棟では、従来の印刷・加工機に加え、液体用パッケージの製造ラインを増設し、同社が注力する中容量フレキシブルコンテナー「ハンディキューブR」をはじめとする製品を柱に軟包装事業の拡大を進める。今後、既存設備の移設と新規設備の導入を行い、6月より順次本生産を開始する予定。

■ 新棟概要

所在地:茨城県守谷市立沢1932(守谷第一工場)
建築面積:5,428㎡
延床面積:13,677㎡
構造:鉄骨造6階建
製造品目:軟包装材全般
設計・施工:清水建設(株)
着工:2017年4月1日
竣工:2018年4月10日

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