帝人フロンティア、自動車向け補強材工場が稼働

2018年5月15日

 帝人フロンティア(大阪市中央区)は14日、松山事業所に、アラミドを中心とする高機能素材を使用した自動車向けシングルコード(ゴム補強材)の生産工場を新設し、稼働を開始すると発表した。

 帝人グループは、注力分野の1つとして「モビリティ」を掲げており、成長地域である中国、ASEANでの事業拡大を目指して、グローバルで自動車向けゴム資材、内装資材、安全資材の最適生産・販売体制構築を進めている。

 帝人フロンティアグループにおいて、既にゴム資材分野向けの製品を生産しているテイジン・FRA・タイヤコード(タイランド)、テイジン・コード・(タイランド)、関西資材(株)、および中国・タイの提携企業による生産に加え、今回の新工場が稼働することにより、日本・アジア・中国地域における自動車ゴム資材分野の供給体制が整備される。

■ 新工場概要

所在地:愛媛県松山市北吉田町(松山事業所)
事業内容:アラミドを中心とする高機能素材を使用した自動車向けゴム補強材の製造
生産能力:約600トン/年
従業員数:37名
稼働開始:2018年5月14日

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