YKK AP、福岡工場を九州製造所に移管

2018年8月10日

 YKK AP(東京都千代田区)は8日、福岡工場の機能を今年12月末までに熊本県八代市の九州製造所に移管すると発表した。

 福岡工場は1967年に操業を開始し、主に窓に使用する複層ガラスの製造やアルミ製窓の組み立て製造を行っている。九州エリア最大の消費地である福岡市に隣接し、物流拠点としても便利な立地にある。

 しかし、工場建物の耐震構造が基準値を満たしておらず、今回従業員の安全と九州エリアの拠点再構築のため、機能を移管することとした。

 同工場に勤務する社員は、移管先の九州製造所への異動を予定。設備移設後の跡地は、工場建屋を解体し、自社内での活用を検討中。今回の機能移管により、同社の国内製造拠点数は24か所となる。

■ 福岡工場概要

所在地:福岡県糟屋郡粕屋町大字上大隈字部木原758
操業開始:1967年(昭和42年)5月
敷地面積:20,780㎡
従業員数:46名
生産品目:建築用複層ガラス、窓組み立て
移管先:九州製造所
移管予定:2018年12月末まで

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