セイコーエプソン、豊科事業所でロボット生産ライン増設

2018年8月24日

 セイコーエプソン(長野県諏訪市)は22日、長野県安曇野市の豊科事業所に自律型双腕ロボットなどの製造を行う生産ラインを設置し、今年9月より稼働を開始すると発表した。

 新生産ラインは、自律型双腕ロボットなど難易度の高い機種を生産するとともに、組立効率化技術開発や人材育成も担う予定。新生産ライン設置により、研究開発を推進し生産技術などを向上させ、2025年度にはエプソンの産業ロボットの生産能力を現在の3.5倍に引き上げる計画。

 豊科事業所は、ロボティクスソリューションズ事業の研究開発拠点として、国内や海外の生産拠点と密接に連携している。今回の生産ラインの整備により、高難度要素開発から設計・量産技術確立、製造までのサイクルを効率化させ、新製品立ち上げ期間の短縮と組立効率化技術の強化を目指す。

■ 設備投資概要

所在地:長野県安曇野市豊科田沢6925番地(豊科事業所)
延床面積:約3,522㎡
製造品目:自律型双腕ロボット他
稼働開始予定:2018年9月

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