恒和薬品、福島に物流センター建設

2018年9月19日

 アルフレッサホールディングスは14日、子会社で医薬品商社の恒和薬品(福島県郡山市)が、郡山市に物流センターを建設すると発表した。

 新物流センターは、2万7,000アイテムの豊富な在庫を持ち、東北地方で最大級の規模を誇る物流拠点として建設する。免震構造の採用や非常用電源の設置により、災害時でも持続的な稼動が可能となるだけでなく、屋上にヘリポートを併設することにより、大規模災害時には営業エリアを越えた医薬品供給の機能も併せ持つ物流センターとなる予定。

 2018年10月にグループ会社の恒和薬品と小田島が全ての事業を統合し、東北アルフレッサとして発足するが、今回建設を開始する新物流センターは、同社グループの東北地方における物流の中核拠点として機能する。

■ 物流センター概要

名称:恒和薬品新物流センター(仮称)
所在地:福島県郡山市喜久田町字松ヶ作15-1
投資額:約75億円(土地、建物、物流機器等)
敷地面積:20,345㎡
建築面積:6,272㎡
延床面積:18,126㎡
構造:鉄骨造3階建
保管品目:27,000品目
稼動開始予定:2020年5月

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