会津大建加工、第一工場が完成

2018年11月8日

 大建工業は7日、子会社の会津大建加工(福島県会津若松市)が建設を進めていた第1工場が完成し、開所式を行ったと発表した。

 機械すき和紙を原材料に使用した畳おもて「ダイケン健やかおもて」は、優れた耐久性や撥水性、色あせしにくい点などが高く評価され、宿泊施設や商業施設などを中心に需要が拡大。

 今後も住宅分野におけるシェア拡大に加え、非住宅分野における同製品の需要拡大が見込まれることから、生産能力の増強を決定した。

 従来、第1・第2工場に工程を分けて畳おもてを生産していたが、今回の新設により製造工程を第1工場に集約し、生産の効率化を図る。生産能力は、2019年4月以降に約45,000畳へと引き上げる予定。

■ 新工場概要

所在地:福島県会津若松市神指町大字南四合字幕内西350
投資額:約6.5億円(固定資産投資額:5億円、生産設備:1.5億円)
敷地面積:11,741㎡
延床面積:2,971㎡
構造:鉄骨造 2階建
従業員数:88名(2018年10月1日現在)
生産能力:2019年4月以降45,000畳/月 (従来30,000畳/月)
事業内容:機械すき和紙製畳おもて、押入れ棚板の製造
設計:(株)共同設計
施工:秋山ユアビス建設(株)
竣工:2018年9月
開所式:2018年11月6日

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