横浜冷凍、茨城県つくば市に物流センター建設

2018年12月5日

 横浜冷凍(神奈川県横浜市)は4日、茨城県つくば市に「つくば物流センター(仮称)」を建設すると発表した。

 同センターが位置するつくば市は、圏央道と常磐道が交差する物流の要衝となっており、多くの加工品メーカーの工場が立地している。また、近隣には北海道と関東を結ぶ大洗港があり、コンテナ貨物の保管拠点としての可能性も見込まれている。

 設備には、自然冷媒(NH3、CO2)を用いた貨物に優しい自然対流冷却方式(Sittory)を採用。電動式移動ラックは、運送便が使用するパレット規格を採用し、「カーゴナビゲーションシステム」と連動させることで、フォークリフトによる庫内入出庫作業、トラックへの積み下ろし作業を円滑にし、作業時間の短縮化を図る。

 また、屋上に太陽光発電システム(618kW)を設置し、環境に優しい冷蔵倉庫となっている。

■ 物流施設概要

名称:つくば物流センター(仮称)
所在地:茨城県つくば市みどりの東8番1
敷地面積:約15,500㎡
延床面積:約20,200㎡
構造:鉄筋コンクリート造3階建て一部鉄骨造
収容能力:約24,700トン(F級約20,700トン、CF級約3,450トン、C級約550トン)
主な設備:自然冷媒冷凍機、屋上太陽光発電システム(618kW)、電動式移動ラック、カーゴナビゲーションシステム
竣工予定:2020年2月

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