サンキョーミート、有明ポークプラント内の新設備が完成

2019年3月5日

 伊藤ハムは4日、連結子会社のサンキョーミート(鹿児島県志布志市)が建設を進めていた有明ポークプラント内の「豚と畜・カットライン」が完成したと発表した。

 伊藤ハムグループ食肉事業の中核を担うサンキョーミートは、と畜場の経営・食肉や食肉加工品の製造販売を行っている。

 同社工場の「豚と畜・カットライン」を拡張したことにより、豚肉の処理頭数が約4割増加し生産性も向上する予定。設備は最新鋭のものをEUから輸入し、生産性の向上やコスト低減だけでなく、品質向上を目的として導入した。

 また、水使用量も現行設備と比較して豚1頭当たり約4割削減し、環境負荷の低減を同時に図る。

■ 設備投資概要

所在地:鹿児島県志布志市有明町野井倉6965番地(有明ポークプラント内)
投資額:約40億円
延床面積:5,800㎡(拡張箇所)
事業内容:食肉・食肉加工品の製造
生産能力:約47万頭/年
竣工:2019年3月1日
稼働開始予定:2019年4月1日

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