東日本エア・ウォーター物流、茨城に物流施設/20億円投資

2019年4月8日

 エア・ウォーターはこのほど、子会社の東日本エア・ウォーター物流が物流倉庫を建設すると発表した。

 今回、関東地区の物流拠点の拡充を目指し、東茨城郡茨城町に「北関東物流センター(仮称)」を建設する。

 これにより、北海道と関東地区の各拠点を発着する輸送において、同センターを保管や仕分けを行う中継基地として利用することで、各顧客先に向かうトラックの積載率を高め、効率的な輸送を行うことが可能となる。なお、これまで同地域で運用していた車両基地や外部倉庫の機能は新拠点に集約する。

 さらに、同センターには、同社が成長分野と位置づける「低温ネットワーク」の戦略的拠点として、冷蔵倉庫を併設する。国内有数の食糧生産地である北海道と大消費地である首都圏との結節点にある立地を活かし、低温度帯の管理が不可欠な食品物流の荷扱量増加を図る。

■ 物流施設概要

所在地:茨城県東茨城郡茨城町中央工業団地(北関東自動車道茨城西インター前)
投資額:約20億円(土地取得代金を含む)
敷地面積:30,000㎡(約9,090坪)
建物概要:倉庫棟(鉄骨造平屋)約2,000坪、うち冷蔵倉庫約400坪
危険物倉庫(鉄骨造平屋)約250坪 給油所、整備場、車庫などを併設
着工:2019年4月1日
稼働開始予定:2020年1月

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