住友大阪セメント、高知工場でセメント貯蔵用大型サイロ建設

2019年4月9日

 住友大阪セメントはこのほど、高知工場で建設を進めていたセメント貯蔵用大型サイロが竣工したと発表した。

 大型サイロ竣工は、セメント輸出に対応した出荷設備の大幅増強であり、インフラ投資が盛んな東南アジア向け輸出を増やすことで、セメント輸出の安定的拡大を図る。

 また、国内セメント需要は長期的に緩やかな減少が予想されているが、輸出先の確保により、将来にわたり国内セメント工場の高水準な稼働率を維持することで安定的に産業廃棄物の受入を行い、リサイクルビジネスによるセメント事業の安定した収益源の確保を目指す。

■ 設備投資概要

所在地:高知県須崎市押岡123(高知工場)
投資額:約60億円
新サイロ容量:23,000トン
竣工:2019年4月3日

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