ディスコ、長野・茅野工場に新棟建設

2019年4月25日

 ディスコ(東京都大田区)は24日、約175億円を投じて長野事業所・茅野工場に免震構造の新棟を建設すると発表した。

 第5世代通信システム(5G)導入の動きが加速していることなどを背景に、IoT、自動運転、遠隔医療技術の進展など半導体・電子部品市場の拡大が予想されている。

 これに伴い、同社の精密加工装置・精密加工ツールの需要も拡大することが見込まれている。現在、桑畑工場(広島県呉市)の増築で対応を進めているが、更なる生産体制の強化が必要と判断した。

 また、同社は現在、精密加工装置や精密加工ツールの大半を広島県の呉工場と桑畑工場で生産しているが、2つの工場間の距離は10km程度であることから、新棟を建設することでリスク分散を図る。

■ 新棟概要

名称:(株)ディスコ長野事業所・茅野工場B棟(仮称)
所在地:長野県茅野市豊平480
投資額:約175億円
敷地面積:71,044.4㎡
延床面積:約131,920㎡(既存棟は20,293㎡)
建築面積:約16,280㎡(既存棟は4,018㎡)
構造:10F建・免震構造
着工予定:2019年7月
竣工予定:2020年12月

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