兼松エンジニアリング、高知市に新工場建設

2019年5月16日

 兼松エンジニアリングは14日、高知県と高知市から取得(2018年11月)した高知中央産業団地のB区画及びC区画に新工場を建設すると発表した。

 同社の主要製品である強力吸引作業車や高圧洗浄車は、首都圏を中心とする都市再開発事業向け需要に加え、全国的なインフラ整備・長寿命化等に伴う幅広い需要に支えられ、高水準の生産活動が継続している。

 オリンピック以降も、政府の国土強靭化計画を背景に、受注環境は堅調に推移すると見込まれている。

 今回、高知県南国市明見地区と高知市布師田地区に分散している生産拠点を集約し、更に主要製缶部品製作を担う協力会社2社が隣接することで、よりスピーディーな生産体制を構築し、十分な生産スペースを確保することで工場内の動線を見直し、生産性の向上と品質の維持を図る。

 また、主要協力会社とあわせ高台移転することで、南海トラフ地震対策とし、万一の事態においても生産体制を維持していく。

■ 新工場概要

名称:高知中央産業団地工場(仮称)
所在地:高知県高知市一宮字大坂4786番33及び34(高知中央産業団地B区画及びC区画)
投資額:約40億円(土地、建物、設備等)
敷地面積:26,474.75㎡
着工予定:2019年10月
竣工予定:2020年11月

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