池田製茶、鹿児島市に抹茶工場建設/10億円投資

2019年6月3日

 日本茶の精製加工、焙煎など行う池田製茶(鹿児島県鹿児島市)は、鹿児島市南栄の本社工場敷地内に新工場を建設する。

 投資額は10億円。建物面積は約1,700㎡。新規雇用予定は3名(操業開始5年)。2019年5月の着工、2020年4月の操業開始を予定している。

 同社は、2017年にアメリカに現地法人を設立したことから、現在、輸出数量が増加傾向となっており、特に抹茶を主とする粉末茶の受注が増加している。また、食品安全や品質保持のため、FSSC22000(オランダの食品安全マネジメントシステムの1つ)や有機JAS認証を取得するなど、高い品質管理に取り組んでいる。

 今回、アメリカの現地法人のマーケティング調査により、今後の抹茶の輸出需要を確認できたことから、茶葉の精製、焙煎、粉砕、包装等の加工ができる施設を設置する。

■ 新工場概要

所在地:鹿児島県鹿児島市南栄三丁目11番(本社工場敷地内)
投資額:10億円
建物面積:約1,700㎡
事業内容:茶葉の精製、焙煎、粉砕加工、粉末茶の包装加工
新規雇用予定:3名(操業開始5年)
売上高:2億円(5年目)
着工予定:2019年5月
操業開始予定:2020年4月

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