TOYOTIRE、米国タイヤ製造工場の設備増強

2019年7月16日

 TOYOTIREは12日、米国のタイヤ製造工場「Toyo Tire North America Manufacturing Inc.(以下:TNA)」で生産能力を増強すると発表した。

 現在、北米自動車市場ではピックアップトラックや大型SUV車両の販売が堅調であり、このような車両に装着される意匠性の高い大口径タイヤは、同社が競争優位性を有している。

 2020年以降も引き続き、これらのカテゴリのタイヤは堅調な需要拡大と同社への供給期待が見込まれている。

 今回、昨年末に拡張したTNA新棟建屋のうち、空いている残り半分のスペースに生産設備の導入を実施し、さらなる生産能力の増強を図る。

■ 設備投資概要

会社名:Toyo Tire North America Manufacturing Inc.
所在地:米国・ジョージア州バートゥ郡
投資額:約70億円
投資内容:建設済み新工場(生産容量:年産240万本)内に残り半分の生産設備(生産能力:年産120万本)を追加導入
新規雇用予定:約120名
着工予定:2020年9月
稼働開始予定:2021年1月

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