旭化成、宮崎県延岡市で人工皮革「ラムース」の増産

2019年7月19日

 旭化成は17日、宮崎県延岡市で人工皮革「ラムース」の生産設備を増設すると発表した。

 「ラムース」は、同社の独自製法による3層構造の高級人工皮革で、上質な肌触りや意匠性の多彩さに加え環境特性にも優れていることにより、自動車内装材、家具、ITアクセサリー、衣料、産業用資材等の様々な用途に向け、国内外で積極的な事業展開を行っている。

 近年、自動車内装材やITアクセサリー用途向けを中心に販売量が増加しており、今後もさらなる需要の拡大が見込まれることから、設備の増設を決定した。同社は、今後もグローバルなマーケットの拡大に応じて、供給体制の強化を図るとしている。

■ 設備投資概要

所在地:宮崎県延岡市
生産品目:人工皮革「ラムース」
増設能力:約400万㎡/年
着工予定:2019年度下期
稼働開始予定:2021年度下期

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