タキロンシーアイ、揖保川事業所に新棟

2019年9月2日

 タキロンシーアイは8月30日、兵庫県たつの市の、揖保川事業所内に建設を進めていた新棟が竣工したと発表した。

 同社グループは、採光建材の生産最適化を目的として、これまでグループに3つあった生産拠点(揖保川事業所、ダイプラ(株)松戸製造所、日本ポリエステル(株)三田工場)を揖保川事業所の既存棟に集約する作業を進めていた。

 これにより揖保川事業所は国内随一のポリカーボネート生産量を誇り、自動化、機械化により、検査を含め極めて効率的な供給体制が整備された。

 加えて、今回の新棟建設により、これまで分散していた後加工拠点を製造拠点に隣接させることで、最終製品までの一貫生産を実現し、物流費をはじめとする経費の削減、リードタイムの短縮、開発や技術革新のスピードアップを図り、更なるサービスの向上と付加価値の高い製品を提供していく。

■ 新棟概要

所在地:兵庫県たつの市揖保川町馬場1228-1(揖保川事業所)
事業内容:ポリカーボネートの製造
竣工:2019年8月29日

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