三菱電機、インドに自動車用機器の新工場

2019年10月9日

 三菱電機は7日、インド子会社の三菱電機オートモーティブ・インド(以下:MEAI)がグジャラート州に新工場を建設すると発表した。

 インドの環境規制に対応した電動パワーステアリング用モーターコントロールユニット、GMR(巨大磁気抵抗素子)回転センサーとEGRバルブ(排ガス再循環装置用バルブ)の生産体制を拡充する。投資額は約17億円で、稼働開始は2021年10月を予定している。

 近年、地球環境保護の観点から、インドでは自動車のCO2の排出量削減に貢献する製品の需要が増加している。同社は今回、MEAIの本社工場(ハリアナ州)の分工場として、新たにグジャラート州に新工場を建設し、インドの環境規制に対応した自動車用機器の生産体制を拡充する。今後も同社が強みとする燃焼制御やモーター巻き線を利用した製品を開発・生産し、自動車機器事業のさらなる拡大を目指す。

■ 新工場概要

会社名:Mitsubishi Electric Automotive India Pvt. Ltd.
所在地:インド・グジャラート州
投資額:約17億円
延床面積:約20,000㎡
構造:2階建
生産品目:電動パワーステアリング用モーターコントロールユニット、GMR回転センサー、 EGRバルブ
環境・省エネ対策:LED照明、太陽光パネル、生活排水の再利用、電力監視システムほか
稼働開始予定:2021年10月

このエントリーをはてなブックマークに追加
関連ニュース
最新ニュース
アクセスランキング
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
施設別検索
月間アーカイブ