兼松エンジニアリング、新工場建設計画を変更

2019年11月5日

 兼松エンジニアリングは10月30日、公表済の新工場建設計画を変更すると発表した。

 同社主要製品である強力吸引作業車と高圧洗浄車は、首都圏を中心とする都市再開発事業向け需要に加え、全国的なインフラ整備・長寿命化等に伴う幅広い需要に支えられ、高水準の生産活動が継続している。

 現在、高知県南国市明見地区と高知市布師田地区に分散している生産拠点を集約し、更に主要製缶部品製作を担う協力会社2社が隣接することで、よりスピーディーな生産体制を構築し、十分な生産スペースを確保することで工場内の動線を見直し、生産性の向上と品質の維持を図る。

 また、主要協力会社とあわせ高台移転することで、南海トラフ地震対策とし、万一の事態においても生産体制を維持する。

 今回の新工場建設計画の進展・見直しに伴い、2019年5月14日に公表された内容のうち、着工時期は2019年10月から2020年1月に変更。竣工時期は2020年11月から2021年3月に変更されている。

■ 新工場概要

名称:高知中央産業団地工場(仮称)
所在地:高知県高知市一宮字大坂4786番33及び34(高知中央産業団地B区画及びC区画)
投資額:約40億円(土地、建物、設備等)
敷地面積:26,474.75㎡
着工予定:2020年1月
竣工予定:2021年3月

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