大塚製薬、徳島の医薬品新工場が竣工

2019年12月2日

 大塚製薬は27日、徳島県西部の美馬市に建設を進めていた新工場「徳島美馬工場」が竣工したと発表した。

 近年、医療関連事業のグローバル展開を進めるなか、高品質な医薬品の安定供給が求められている。同社は、現在国内5工場で医薬品の生産を行っているが、グローバルでの需要増にさらに対応するため徳島美馬工場を建設。日米欧3極のGMPに適合し、柔軟かつ持続的に医薬品を生産できる工場として2020年9月より操業を開始する予定。

 同社は、県東部(徳島、徳島第二)、南部(徳島ワジキ)、北部(徳島板野)にある各工場に次ぎ、西部の美馬市にも建設し県内全域に工場を整備する。

■ 新工場概要

名称:徳島美馬工場(Tokushima Mima Factory)
所在地:徳島県美馬市美馬町字里平野1番3
敷地面積:151,587㎡
建築面積:6,052㎡
延床面積:19,915㎡
構造:6階建て、免震構造、独立した製造4ライン設置
従業員数:86名(操業開始時)
竣工:2019年11月
操業開始予定:2020年9月

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