EIZOエムエス、石川の本社工場増設/電子回路基板の増産

2020年1月14日

 EIZOは10日、子会社でモニターなどの映像表示システムの電子回路基板を製造するEIZOエムエスが本社・羽咋工場を増設すると発表した。

 EIZOグループでは映像表示システム完成品の生産拠点として、国内ではEIZO本社工場(石川県白山市)、EIZOエムエス七尾工場(石川県七尾市)の2か所、海外ではドイツ2か所、中国1か所、北米1か所を設けている。

 EIZOエムエス本社・羽咋工場は、これら工場で生産する映像表示システムの心臓部となる電子回路基板の90%以上を、高い品質で生産している基幹工場。

 EIZOグループは、高品質や高付加価値が求められるヘルスケア市場や産業市場に注力しており、これらの市場向け製品の需要の増加に対応できるよう、生産能力増強と生産性向上のため、新工場棟の建設や機械装置を増設する。あわせて、食堂や休憩エリアなどの福利厚生施設の充実も図り、職場環境の改善も行う。

■ 新工場概要

所在地:石川県羽咋市寺家町レ37番地9
投資額:約26億円(新工場建設費、現工場改修費、機械設備増設)
延床面積:約5,600㎡
構造:鉄骨地上3階建て
主な用途:生産ライン、倉庫、食堂
主な生産製品:電子回路基板
着工:2019年12月
完成予定:2021年1月
稼働開始予定:2021年1月

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