不二越、富山事業所にロボット第3工場建設

2020年1月17日

 不二越は16日、富山事業所に、ロボット第3工場を建設し、無人化ラインを増設すると発表した。

 世界的な少子高齢化、労働人口の減少を背景として、ものづくりの現場では、人件費の高騰、人手不足の解消、生産性向上などを目的に、自動車分野だけでなくあらゆる産業分野において、ロボット導入による自動化の流れが拡大している。

 とくに、電機・電子・EMS市場、一般産業機械市場では、これまでの人手作業の自動化、小型ロボットへの置き換えニーズが高まっている。

 今回、需要の拡大が見込まれる小型ロボットの生産能力を高める。また、同社が持つロボット・IoT技術を結集して、無人化ラインを設置。自動化・全体最適化を進めたスマート工場を目指す。

■ 新工場概要

所在地:富山県富山市不二越本町1-1-1(富山事業所)
投資額:約20億円
敷地面積:約5,500㎡
目的:MZシリーズを中心とした小型ロボットの増産、無人化ラインの設置による生産能力の増強と生産性改善
竣工:2019年12月
操業開始:2020年1月(無人化ラインの導入:2020年5月)

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