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大和ハウス工業、神奈川県横浜市で「DPL横浜港北Ⅰ」を着工

2020年7月13日

 大和ハウス工業は10日、神奈川県横浜市都筑区で大型マルチテナント型物流施設「DPL横浜港北Ⅰ」を7月中旬より着工すると発表した。

 同社は神奈川県で、マルチテナント型物流施設「DPL横浜大黒」(横浜市鶴見区)や「DPL川崎夜光」(川崎市川崎区)をはじめBTS型物流施設など21棟、総延床面積約935,000㎡の物流施設の開発を手掛けている。

 今回開発する「DPL横浜港北Ⅰ」は、2020年3月に「首都高神奈川7号横浜北西線」が開通し、「横浜港北ジャンクション」が新設されたことで、第三京浜道路や首都高速道路湾岸線だけでなく、東名高速道路や首都圏中央連絡自動車道(圏央道)にもアクセスしやすい場所に位置している。

 また、テナント企業の従業員向け保育施設や無人コンビニエンスストアを配置するとともに、免震システムや非常用自家発電機を設置するなど、BCPにも対応した防災配慮設計が施されている。

■ 物流施設概要

名称:「DPL横浜港北Ⅰ」
所在地:神奈川県横浜市都筑区川向町字南耕地412他
総投資額:約270億円
敷地面積:40,489.59㎡(12,248.10坪)
建築面積:17,560.19㎡(5,311.95坪)
延床面積:99,676.55㎡(30,152.15坪)
賃貸面積:73,210.15㎡(22,146.07坪)
構造・規模:PCa・PC造(プレキャスト・プレストレストコンクリート造)、免震構造 地上6階建て
高さ:43.3m、幅:161m、奥行き:99m
建物用途:マルチテナント型物流施設
事業主:大和ハウス工業(株)
設計・施工:(株)淺沼組
着工予定:2020年7月中旬
竣工予定:2022年3月
入居予定:2022年4月

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