堀場製作所、フランスで研究開発・生産拠点を移転拡張

2021年1月26日

 堀場製作所は22日、グループ会社で科学事業における製品を製造するホリバ・フランス社が2021年1月にラマン分光分析装置の研究開発・生産拠点を移転し、建屋面積を約2倍に拡張したと発表した。

 ラマン分光分析装置は、物質の成分分析や分子構造解析などに使用されている。昨今、先端材料研究の進展に加え、コロナ禍によりバイオ・ライフサイエンス分野の重要性が高まり、ラマン分光分析装置の需要は拡大傾向にある。

 こうした需要拡大を受け、Villeneuve d Ascq(ヴィルヌーヴ・ダスク)にあった工場を同じLille(リール)内のLoos(ロス)に移転し、建屋面積を約2倍の6,764㎡に拡張。今後、生産方式の合理化により、生産能力を約30%向上させる計画。

■ 設備投資概要

所在地:455 avenue Eugene Avinee, 59120 Loos, France
投資額:約13億円
建屋面積:6,764㎡(従来比約2倍)
敷地面積:14,800㎡
従業員数:106名(2021年1月20日時点)
完成:2021年1月

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