JFEスチール、西日本製鉄所(倉敷地区)で490億円設備投資

2021年4月2日

 JFEスチールは1日、岡山県倉敷市にある西日本製鉄所(倉敷地区)の電磁鋼板製造設備を増強するため、490億円の設備投資を行うと発表した。

 近年、カーボンニュートラルに向けた取り組みが全世界的に進む中、自動車の電動化に向けた流れが加速している。

 今回、電動車の駆動モータに不可欠な高級無方向性電磁鋼板に対する需要の増加に対応する為、設備投資を決定。

 自動車の電動化、エネルギー利用の高効率化や再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、高級電磁鋼板に対する需要の増加が全世界的に継続することを見据え、今後もさらに資本を投入し、無方向性電磁鋼板と方向性電磁鋼板の供給能力を増強する。

 今後も、国内製造基盤の強化を継続し、CO2排出量削減に寄与するエコプロダクトの供給を拡大していく。

■ 設備投資概要

所在地:岡山県倉敷市水島川崎通1(西日本製鉄所(倉敷地区))
投資額:約490億円
生産品目:高級無方向性電磁鋼板
生産能力:現行比2倍
稼働開始予定:2024年度上期

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