アルプス物流、横浜市に新倉庫建設

2021年5月13日

 アルプス物流は11日、横浜営業所敷地内に新倉庫を建設すると発表した。

 横浜営業所は、第三京浜道路「港北IC」より約3km(約10分)に位置しており、2020年3月の首都高速道路「神奈川7号横浜北西線」開通によって、都心に加えて東日本全域や東海地方へのアクセスが向上。

 この利便性向上を受け、特に首都圏の電子部品メーカー、半導体商社からの需要が高まったことから、倉庫の拡張を決定した。

 新倉庫は、温湿度管理や静電気対策など電子部品等の取り扱いに適した倉庫設計を施し、万全のセキュリティ管理設備を備える。

 電子部品のピース管理をする保管エリアに加えて、車載関連や輸出入貨物など大型貨物の取り扱い増を見込み、パレット貨物の保管能力も確保している。

 また、横浜営業所敷地内に建設することで、輸送ターミナルやパブリックスペースなど既存施設の有効活用が可能となり、最大限の保管面積を確保する。

■ 新倉庫概要

名称:アルプス物流 横浜営業所2号棟
所在地:神奈川県横浜市港北区(横浜営業所敷地内)
延床面積:約9,000㎡
構造:地上4階建て
着工予定:2021年11月
竣工予定:2022年9月

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