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ハイウィン、神戸市に新本社工場建設

2021年6月7日

 ハイウィンは5月31日、兵庫県神戸市で新本社工場の起工式を行ったと発表した。

 今回、顧客ニーズにより細やかに対応するため国内での製造体制を強化する。自動化機器等のユニット製品、座標ロボット、産業用ロボットなど、製造品目を増やし、かつリニアガイドウェイやボールねじなどの直動機器の生産能力増強も行う。

 新本社工場は総投資額100億円を予定。敷地面積は約24,650㎡。延床面積は約14,500㎡の一部3階建て。

 また、BCP(事業継続計画)を考慮し、震度7でも継続運用が可能な耐震基準で設計されている。床の耐荷重と厚さを通常の倍以上、建物本体の構造とは独立させ揺れによる影響の抑制を図り、精密部品を取扱う万全の体制を整備した。加えて、ショールームを設置し、顧客と新たな接点となる施設を目指す。

■ 新工場概要

名称:新本社工場(仮称)
所在地:兵庫県神戸市西区井吹台東町7丁目4番4(サイエンスパーク内)
投資額:約100億円
敷地面積:約24,650㎡
延床面積:約14,500㎡
構造:鉄骨造一部地上3階
主な製造製品:ボールねじ、リニアガイドウェイ、単軸ロボット(二次加工)
      :自動化機器等のユニット製品、座標ロボット、産業用ロボット
施工:大林組
着工:2021年5月
竣工予定:2022年5月

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