住友重機械工業、射出成形機の新工場が竣工

2021年7月29日

 住友重機械工業は28日、千葉製造所内に建設を進めていた射出成形機の新工場が竣工したと発表した。

 千葉製造所では、主に射出成形機と油圧ショベルを製造している。射出成形機については、ドイツなどにも生産拠点を保有し、千葉がグローバルに製品を供給するプラスチック機械事業におけるマザー工場としての役割を果たしている。

 新工場では需要の変動が大きい事業への対応のため、生産能力の向上に加え、省人化・自動化を向上させた。また、新工場建設にあわせて既存工場のリレイアウトも実施し、全体として物流効率の改善も行う予定。

■ 新工場概要

所在地:千葉県千葉市稲毛区長沼原町731番1号(千葉製造所内)
投資総額:約50億円
生産能力:国内の既存設備と合わせて1.5倍(海外拠点除く)
生産台数:国内の既存設備と合わせて6,000台/年(海外拠点除く)
建築面積:約3,300㎡
延床面積:約7,600㎡
竣工:2021年7月27日

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