湯前、曽於市に製品組立工場建設

2021年11月2日

 精密板金加工などを行う湯前(鹿児島県曽於市)は、曽於市大隅町に製品組立工場を建設する。10月25日、立地協定式が行われた。

 同社は1976年創業。厨房設備の製造のほか、建築金物や架台製造、精密板金加工と幅広い分野のニーズに対応しながら事業を拡大している。

 同社の強みは、高品質な製品を多品種少量生産できる点であり、取引先の要望に応じ、精密部品を1個から受注製造することで継続的な受注獲得に繋がっている。今後も5Gの普及やIoT化の加速により、半導体関連の需要が増えることが予想され、精密板金加工の受注増加が見込まれている。

 今回、今後の受注増加に対応するため、作業効率を上げ、増産体制を構築するとともに、取引先のニーズである、大型製品の製造や5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)に対応できる組立作業スペースの確保を目指す。

■ 新工場概要

工場名:(株)湯前 製品組立工場(仮称)
所在地:鹿児島曽於市大隅町月野1914番地の一部、1913番地の一部
投資予定額:約1.1億円
用地面積:1,970.61㎡
建物面積:564.32㎡
新規雇用者:3名
事業内容:精密板金加工・架台製造・建築金物製造
着工予定:2021年11月
操業予定:2022年6月

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