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プラスチックリサイクル、唐津市にプラスチックペレット製造の新工場

2022年2月2日

 GPSSホールディングス子会社のプラスチックリサイクル(東京都港区)は、佐賀県唐津市に新工場を建設する。

 投資額は3億1,900万円。延床面積は892㎡。操業後5年で26名を新規雇用する予定。2022年夏ごろの操業開始を予定している。

 プラスチックリサイクルは、主に農業用廃ビニールなどからプラスチックペレットを製造している。従業員数は6名(2021年12月)。売上高は3億2,800万円(2022年予想売上)。

■ 新工場概要

所在地:佐賀県唐津市厳木町大字星領爪の元165番3、4の一部
投資額:3億1,900万円
延床面積:892㎡
事業内容:プラスチックペレット製造(廃プラスチックのリサイクル)
新規雇用予定:26名(操業後5年)
操業開始予定:2022年夏ごろ

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