バイテックグリーンエナジー、石川県七尾市に植物工場新設

2016年3月29日

 バイテックホールディングスは25日、子会社で環境エネルギー事業を行うバイテックグリーンエナジー(東京都品川区)が石川県七尾市での植物工場事業へ参入すると発表した。

 バイテックグリーンエナジーと地元農家7戸が連携し、(株)バイテックファーム七尾を設立。石川県七尾市所有の大津町金ヶ崎公民館グランド用地(敷地面積約3,700㎡)を賃借し、2016年夏頃に着工、17年4月の操業を目指す。

 これまで完全閉鎖型植物工場では結球レタスの生産は困難とされてきたが、独自の技術と生産設備により、その実現が可能となった。フリルレタスについても、生産ノウハウの蓄積によって大型化に成功し、業務用を中心とする生産と販売体制を強化していくとしている。

 今回の石川県七尾市への植物工場事業進出は、16年4月稼働予定の秋田県大館工場に続き、2件目の進出となる。さらに、今後フランチャイズ展開を含め、全国に10件の工場建設を予定している。

■ 新工場概要

商号:(株)バイテックファーム七尾
所在地:石川県七尾市大津町金ヶ崎公民館グランド用地
敷地面積:約3,700㎡
建築面積:約2,200㎡
作付面積:約7,000㎡
建物構造:鉄骨平屋建て
植物工場分類:完全閉鎖型植物工場
レタス類生産:年間約300万株(1日:約8,100株)
着工予定:2016年夏頃
操業予定:2017年4月

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