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ディスコ、長野県茅野市に工場を計画/新規に550名を雇用

2017年8月1日

 半導体製造装置メーカーのディスコ(東京都大田区)は7月31日、生産能力増強を目的に、長野事業所・茅野工場(長野県茅野市豊平)を開設すると発表した。

 場所は同社の100%子会社で、産業機械向けモーターなどを製造するダイイチコンポーネンツの茅野工場を生産拠点とする。まずはダイシングソーの一部機種を製造し、桑畑工場の現在の生産能力とあわせ、マニュアルダイサの生産能力は約1.5倍となる。

 近年、IoTや自動車、医療分野など半導体の活用領域は拡大を続けており、半導体製造装置も今後の需要拡大が見込まれ、製造設備の増強や人員増員が急務となっている。

 また、同社の製造拠点は広島県呉市の2工場(桑畑工場・呉工場)に集中しており、BCMの観点では被災リスクの分散を図る必要性があることや、半導体製造装置の製造スペースは、将来的に手狭になる可能性があることから、工場の開設を決定した。

■ 設備投資概要

所在地:長野県茅野市豊平480(ダイイチコンポーネンツ 茅野工場)
製造品目:マニュアルダイサー
生産能力:現在の約1.5倍
新規雇用予定:550名
開設予定:2018年4月1日

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