三菱倉庫、西神配送センター2期棟の着工

2018年10月31日

 三菱倉庫(東京都中央区)は30日、神戸市須磨区弥栄台で「西神配送センター2期棟」の建設に着手したと発表した。

 今回、今年3月に竣工した西神配送センターの取扱量拡大に対応するため、同配送センターを増築する。

 施設は、神戸淡路鳴門自動車道の布施畑ICに隣接し、西日本の配送拠点として最適の立地。また、1期棟とランプウェイを共用し、トラックが各階に直接乗り入れ可能な構造とすることで貨物の多頻度出荷に対応する。

 さらに、1期棟と同じく、免震構造や非常用発電機により地震等の自然災害への対応力を高め、災害時における顧客の事業継続を物流の面から支援する。加えて、太陽光発電設備(400kW)、全館LED照明を採用し、環境負荷の低減に努める。

■ 物流施設概要

名称:三菱倉庫西神(せいしん)配送センター2期棟
所在地:兵庫県神戸市須磨区弥栄台4-4-1
設計施工費:約84億円
敷地面積:約55,900㎡の一部
建物構造:柱/鉄筋コンクリート造、梁/鉄骨造、4階建、免震構造
延床面積:約57,400㎡
着工:2018年10月
竣工予定:2019年11月

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