EIZOエムエス、基幹工場の新棟が竣工

2020年10月14日

 EIZOは12日、グループ会社のEIZOエムエスが本社・羽咋工場で建設を進めていた新工場が竣工したと発表した。

 今回の設備投資により、羽咋工場の生産能力を向上させることで、EIZOグループが注力しているヘルスケア市場や産業市場における需要の増加に対応し、ビジネス拡大を目指す。

 新工場棟の増築により、羽咋工場の生産スペースが約60%拡張される。また、新工場棟は隣接する既設の工場棟(延床面積10,080㎡、鉄骨地上2階建て)と直接接続しており、両工場全体の生産体制の効率化を図るとともに、今後の増産に柔軟に対応できる生産・物流スペースを確保した。

 現在、完成品工場であるEIZO本社工場とEIZOエムエス七尾工場で組立作業や動作検査を行っているが、羽咋工場に自動化設備を導入することで、これら工程の一部を同工場に取込む。これにより、基板生産から完成品までの製造プロセス全体での生産性向上を図る。

■ 新工場概要

所在地:石川県羽咋市寺家町レ37番地9
投資額:約28億円(新工場建設費、現工場改修費、生産設備増設)
延床面積:約5,600㎡
構造:鉄骨地上3階建て
主な用途:生産ライン、倉庫、食堂
主な生産製品:電子回路基板
着工:2019年12月
竣工:2020年10月
稼働開始予定:2020年11月(現工場改修完了予定:2021年1月)

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