日本ペイントホールディングス、岡山に自動車用塗料の新工場

2021年4月21日

 日本ペイントホールディングスは20日、グループ会社で自動車用塗料を製造する日本ペイント・オートモーティブコーティングス(以下:NPAC)が岡山県勝央町に新工場を建設すると発表した。

 今回、既存のNPAC広島工場(広島県広島市南区)の老朽化対策や、中国・九州地区の顧客に対する自動車用塗料製造の主拠点として整備を進める。

 新工場は、日本ペイント 岡山工場の敷地内に建設する。2021年5月の着工、2022年5月の竣工、同年7月からの稼働開始を予定している。

 工場内では、生産プロセスにおける省エネルギー・低炭素への対応に向けて、最新設備の導入を予定しており、ESGに配慮した工場を目指す。

 さらに、生産性・安全性の向上を目指し、最新の在庫管理システムや生産実行システムなどのスマートファクトリーアイテム、自動化技術の導入を計画している。

 また、現広島工場の生産機能を岡山工場に2023年7月を目途に移転する予定。技術、営業、物流等の機能は存続するとしている。

■ 新工場概要

所在地:岡山県勝田郡勝央町太平台33-1(日本ペイント 岡山工場内)
投資額:41億円
敷地面積:81,600㎡
延床面積:4,700㎡
構造:工場棟(鉄骨造3階建)、危険物倉庫棟(鉄骨造 平屋建)、業務棟(鉄骨造2階建)
生産品目:自動車用塗料(上塗り、水性中塗り、プラスチック用等)
着工予定:2021年5月
竣工予定:2022年5月
操業開始予定:2022年7月

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