ミヤザキ、九州第7工場建設

2021年9月1日

 合成樹脂加工品を製造するミヤザキ(埼玉県日高市)は、宮崎県小林市に九州第7工場を建設する。

 投資額は12億円。敷地面積は3,168㎡。建物面積は1,499㎡。工場では合成樹脂加工製品(特注品)を製造する。2021年8月24日の着工、同年12月の完成、2022年2月の稼働開始を予定している。

 同社の製造する樹脂精密加工品は、半導体装置、医療機器、ロボット、航空機器等に使用され、近年需要が急激に拡大している。特に半導体市場は、高速通信規格(5G)の整備が本格化し始め、車載用半導体の急激な需要と重なり、世界的な半導体不足となっている。

 今回、取引先である半導体製造装置メーカーから国内のサプライチェーン強化の為の精密樹脂部品部門での供給体制強化を求められていることから、昨年の第6工場新設に続き、更なる生産拡大に踏み切る。

■ 新工場概要

名称:九州第7工場
所在地:宮崎県小林市大字細野2683
投資額:12億円
敷地面積:3,168.68㎡
建物面積:1,499.56㎡
事業内容:合成樹脂加工製品(特注品)の製造
生産計画:2021年度30億円
    :2022年度33億円
    :2023年度40億円
    :2024年度45億円
    :2025年度50億円
着工予定:2021年8月24日
完成予定:2021年12月
稼働開始予定:2022年2月

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