工場・物流施設を中心とした設備投資情報を配信

三菱ふそう、川崎工場第二敷地を売却/大和ハウス工業へ

2017年2月23日

 三菱ふそうトラック・バス(神奈川県川崎市)は22日、生産体制の効率化を図る為、川崎工場第二敷地の売買契約を1月31日付で大和ハウス工業と締結したと発表した。

 今回の川崎工場第二敷地の売却は、生産体制、構内物流効率の向上を目的とし、生産機能の最適化を行うとともに、第一敷地の利用効率化を図る。並行して、川崎工場に最新鋭の設備を導入するなど設備投資も行う。

 今後、第二敷地にあるコンポーネント生産ラインを移管・再配置するとともに、開発部門を第一敷地に再配置する。また、2019年春頃をめどに第一敷地内にオフィスを建設し、本社機能を集約する計画。

 敷地の引き渡しは、2019年3月を予定しており、その間、大和ハウス工業とリース契約を締結する。

■ 川崎工場第二敷地概要

所在地:神奈川県川崎市中原区西加瀬50
敷地面積:約100,000m²
主な利用目的:コンポーネントの加工・生産、部品倉庫、開発部門

このエントリーをはてなブックマークに追加