ミズホメディー、福岡・久留米市に新工場

2018年8月28日

 体外診断用医薬品など製造するミズホメディー(佐賀県鳥栖市)は27日、久留米市に新工場・研究所を建設すると発表した。

 近年、感染症迅速診断システムの専用機器を用いる検査キット「クイックチェイサーAutoシリーズ(富士フイルム向け製品を含む)」の売上の増加が著しく、今後も需要拡大が見込まれることから、生産能力の増強が必要となっていた。

 今回、新製品である遺伝子検査キットや既存の主力製品であるクイックチェイサーAutoシリーズの安定供給を図るため、両検査キット用の製造工場を建設する。

 また、遺伝子POCT検査における各種感染症項目の開発を始め、評価・改良を含めた継続的な研究開発を行うため、建物内に研究施設を設け、工場・研究所として稼働する。

■ 新工場概要

名称:ミズホメディー 久留米工場・遺伝子研究所(仮称)
所在地:福岡県久留米市藤光町735番13
投資額:約9億円(建物・建物付属設備等)
敷地面積:10,010㎡
延床面積:4,660㎡
構造:鉄骨造2階建
工事請負先:日本建設(株)
着工予定:2018年9月
竣工予定:2019年5月

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