味の素、東海事業所に新生産ライン

2018年11月20日

 味の素(東京都中央区)は16日、三重県四日市の東海事業所でアミノ酸系洗浄剤(フレーク品)の新生産ラインを稼働させると発表した。

 現在、同社は国内外の拠点において、グリシン由来の「アミライト」やグルタミン酸由来の「アミソフト」など多様なアミノ酸系洗浄剤を、液体・パウダー・フレークの3形態で生産し、グローバルに供給している。

 近年、アミノ酸系洗浄剤に対する需要の拡大に伴い、同社の生産能力の拡大が急務となっていた。今回、アミノ酸系洗浄剤の増産投資の第一弾として東海事業所にフレーク品生産用の乾燥機を新たに導入し、「アミライト」フレーク品の生産を2018年12月より開始する。これによりフレーク品の生産能力を同社全体で約70%増強する。

■ 設備投資概要

所在地:三重県四日市市大字日永1730番地 (東海事業所)
投資額:約4.3億円
生産品目:アミノ酸系洗浄剤
生産能力:(フレーク品の)同社全体の現行能力を約70%増強
稼働開始:2018年12月

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