飯塚製作所、鹿児島工場を増設

2018年11月26日

 冷間鍛造部品の製造を行う飯塚製作所(奈良県大和高田市)は、鹿児島県姶良市の鹿児島工場を増設する。11月12日、姶良市と立地協定を締結した。

 投資額は5億円。建物面積は2,500㎡。新規雇用予定は20名。2019年1月の着工、同年7月の操業開始を予定している。

 同社は、自動車部品を中心にボイラーや衛生機器部品を製造する鍛工品メーカーとして、自動車のシートベルト用ギアやパワーステアリング等の重要部品では、国内において高いシェアを有している。

 2012年、精密で形状の複雑な自動車部品の需要増に対応するため、鹿児島工場を新設。以来、エアバッグ部品やシートベルト機能部品等を製造している。

 今回、海外の大手自動車部品メーカーからの受注に対応するとともに、自動車関連分野において、研究開発力も行う拠点として増設を決定した。

■ 増設概要

工場名:(株)飯塚製作所 鹿児島工場
所在地:鹿児島県姶良市蒲生町久末3043番地8
投資額:5億円
建物面積:2,500㎡
新規雇用予定:20名
事業内容:精密冷間鍛造部品の開発及び製造
生産計画:1億円(初年度)
着工予定:2019年1月
操業予定:2019年7月

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