東洋紡、犬山工場に70億円投資

2018年12月26日

 東洋紡(大阪市北区)は25日、犬山工場に約70億円を投資し二軸延伸ポリプロピレンフィルムを増産すると発表した。

 食品包装用フィルムの国内市場は、共働きや単身世帯の増加に伴う個食化・個包装化を背景に堅調に推移している。一方、「食の安全」意識の高まりを受け、OPPフィルムに求められる性能や品質は高まっている。

 今回、犬山工場の生産設備を刷新することにより、生産効率を向上や、付加価値の高い製品の生産体制を強化する。

 施設内は、年産20,000トン規模の生産設備を新設し、既存の生産設備を休止する。新設備は2022年春頃より稼働を開始する予定。

■ 設備投資概要

所在地:愛知県犬山市大字木津字前畑344(犬山工場)
投資額:約70億円
事業内容:二軸延伸ポリプロピレンフィルムの増産
生産能力:20,000トン規模/年
稼働開始予定:2022年春頃

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