太陽誘電、新潟・上越市に新工場/150億円投資

2019年1月29日

 太陽誘電(東京都中央区)は28日、子会社の新潟太陽誘電が新工場となる4号棟を建設すると発表した。

 新潟太陽誘電は、最先端の大容量積層セラミックコンデンサの生産拠点として2007年に設立。ハイエンド商品や高信頼性商品を中心に生産体制の拡充を続け、2018年には3号棟を建設した。

 今後、電装化・電子制御化が進展する自動車向け、さらに5G(第5世代移動体通信)の到来を目前にして ICTインフラを支える産業機器向けなどにおいて、積層セラミックコンデンサの需要拡大が見込まれている。

 今回、将来の需要拡大に対応できる生産体制構築の一環として、4号棟を建設する。

■ 新工場概要

会社名:新潟太陽誘電(株)
所在地:新潟県上越市頸城区上吉197-8(新潟太陽誘電敷地内)
投資額:約150億円
延床面積:約32,000㎡
建築面積:約17,000㎡
事業内容:積層セラミックコンデンサの製造
着工予定:2019年6月
竣工予定:2020年4月

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